その1「キャッシュレスにする」

レシートで後からまとめて家計簿をつけようとしても、レシートがどこかへ行ったり、日付の管理が面倒だったりして、なかなかうまくいきません。ズボラならなおさらです。
キャッシュレスにはまだ不安があるかもしれません。私もフィッシング詐欺に遭ったことがありますしね…
ただ、適切に対処すれば被害は防げますし、被害にすぐ気付ける状態にしておけば大きな問題にはなりにくいです。
その2「なるべくデビットカードで」
キャッシュレスにするとお金を使いすぎる、という話はよく聞きます。
これを防ぐために家計簿をつけるわけですが、さらにもう一歩、デビットカードにすると使いすぎを抑えやすくなります。
デビットカードはクレジットカードのように使えますが、買い物をするたびに銀行口座から引き落とされます。そして、そのたびに銀行から利用通知のメールが届きます。
レシートの代わりに、このメールを見て家計簿をつけていくわけです。なくす心配もなく、日付も残ります。
その3「電子マネーはチャージした金額を記入」
電子マネーや QR 決済で払うものは、カード払いに比べて少額なものが多いですが、コンビニで買った数百円のものを毎回家計簿に書き込むのは、さすがに面倒です。
自分でお金の流れを把握するくらいなら、多少ざっくりでも十分です。電子マネーは使った金額ではなく、チャージした金額を記入するくらいでよいと思います。
チャージした金額の範囲で 1ヶ月やりくりするのも、意外と悪くありません。
その4「Googleスプレッドシートを家計簿に」

今は家計簿サービスもたくさんありますね。ズボラなら、なおさら活用すべきかもしれません。
私もそう思って色々試しましたが、二重で記入が必要だったり、デザインが好みではなかったり、節約したいのに月額料金があったりと、なかなか条件に合うものがありませんでした。
そこで、Google スプレッドシートで使いやすいテンプレートを作りました。挙動が安定していて、どんなデバイスでも使える汎用性があります。家計簿として使うにはかなり相性がいいです。
詳しくは ズボラとゆく、Googleスプレッドシートで家計簿術! で紹介しています。
その5「分類はざっくりでいい」

たいていの家計簿には「店名」や「品目」の項目があります。
たとえば薬局に行ったとき、シャンプーや薬だけでなく、お菓子やジュースを買うこともあります。つまり、一つのレシートに複数の分類が混ざります。
こんなときは食品か日用品、どちらかにまとめてつけてしまいましょう。これをきちんと分類しようとすると、電卓が必要になります。そんなことをしていたら続きません。
食費の中に日用品が混ざるので、少し金額が大きく見えることはあります。でも、使った金額そのものは同じなのであまり気にする必要はありません。
その6「銀行からのメール以外は速攻アーカイブ」

これは Gmail のおすすめの使い方ですが、メールは読んだらすぐ アーカイブ するのがおすすめです。
アーカイブは削除ではなく、別の場所に保管するだけです。後で検索すればまた読めます。それよりも、メールボックスが雑多なメールで埋まっているほうが管理しにくいです。
重要なメールや、デビットカードの支払いメールだけはアーカイブせずに残しておきます。
数週間に一回、溜まったメールを家計簿に一気に記入し、その後でアーカイブします。こうすると記入漏れも減ります。