スマホのようにPCを操作できる。そう、マウスジェスチャーがあれば

出会いは、ブラウザを Vivaldi に変えたときでした。右クリックしながらマウスを動かすだけで前のページに戻ったり、タブを閉じたりできる マウスジェスチャー にかなり感動しました。マウスジェスチャーを使うために Vivaldi を使っていたところもあります。

こんな便利なものがあるなら、ブラウザ以外でも使いたい。そう思って探してみると、いろいろなマウスジェスチャーソフトがありました。

マウスジェスチャーとは

マウスジェスチャーは、基本的には右クリックを押しながら設定した形を描くことで、その形に割り当てた動作を実行する機能です。

スマホの指の動きで同じ動作ができる

たとえば、右クリックしながら右へマウスを動かすと、ブラウザの「戻る」と同じ動作を実行できます。

何ができる?

基本的には、マウスジェスチャーにショートカットを割り当てます。そのため、ショートカットが用意されている操作なら、だいたいマウスジェスチャーに置き換えられます。

  • ウィンドウの最大化
  • タイムラインの表示
  • 新しいタブを作る
  • ミュートする
  • コピー&ペースト etc.

また、使うソフトにもよりますが、複数の操作を一度に実行する マクロ や、0から作ったスクリプトをマウスジェスチャーに割り当てることもできます。

さらに、アプリケーションごとに 同じマウスジェスチャーでも違う動作 を設定できます。

たとえば、Chrome では「右へ動かす」で戻る、エクスプローラーでは新しいフォルダーを作る、といった使い分けができます。ゲーム中だけマウスジェスチャーをオフにすることもできます。

おすすめソフト

マウスジェスチャーを導入する方法はたくさんあります。Vivaldi のように最初から組み込まれているブラウザもありますし、Chrome の拡張機能で追加することもできます。

ただ、一度使うとブラウザだけでは もったいない と感じるはずです。そのため、マウスジェスチャー専用ソフトとして独立しているものをおすすめします。

新しいStrokesPlus.netは情報が少ないのがイマイチ
新しいStrokesPlus.netは情報が少ないのがイマイチ

その中でもおすすめなのは StrokesPlus.net です。StrokesPlus という人気ソフトの後継にあたるソフトです。

旧 StrokesPlus は Lua で動いていましたが、StrokesPlus.net では JavaScript が使われています。同じ作者のソフトですが、全く新しく作られているため、旧 StrokesPlus との互換はありません。操作感も少し違います。

名前が似ているせいか、StrokesPlus .net の情報は検索してもあまり出てきません。ここは後で使い方をまとめたいところです。